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「元気・潤い・笑い」を振りまく!
C:カラーにかかわる仕事で独立されたのは、どのようなきっかけがあったのですか。
社会人になった当初は、ごく普通にOL生活を楽しんでいました。一度転職をしています。営業や社長秘書をしていましたが、カラーとは全く関係の無い仕事でした。何百種類もの細かい機械部品やパーツの輸出入にかかわる仕事を担当していた時、機械部品には全く興味がなく、大変な思いをしたことがあります。それで、もっと自分自身が好きなことを仕事にしたいと感じるようになりました。 |
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C:それで、カラーの世界に入ろうと思われたのですか。
カラーの世界への入口は、セラピーでした。その頃、『私にはやりたいと思うことが沢山あるのに、動けていない』という状態だったのですが、そのことを気付かせてくれたのが、カラーセラピーだったのです。ぬり絵を通して、私の心理状態がはっきりと目に見えたのです。これは、衝撃的でした。人の形のぬり絵をしたのですが、上半身は真っ赤に、下半身は真っ黒に塗っていたのです。先生が、「もっと足元を軽やかにしましょう。真っ黒は重たいよ。」と言ってくださったのです。それからは、OL生活を続けながら、カラーの学校へ通いまくり、カラーについて各方面から学びました。お給料のほとんどを授業料に使いました。自分自身がそうであったように、何かしたくても動けていない状態の人が、一歩踏み出すために、何かお手伝いができたら良いなと考えたのです。
C:現在は、どのような活動をなさっているのですか。
カラーコンサルタントとしてパーソナル診断や、阪急百貨店や企業での色彩心理に関する講演活動が主な活動です。最近は、風水が流行し、家のインテリアコーディネートの依頼もあります。見た目のコーディネートだけでなく、その家に暮らす、その方の為の診断をさせていただいています。同じ間取りであっても、住む人によって、色の使い方は違うのです。単純に、西に黄、東に青や緑というわけではありません。人は、ひとりひとり違いますから、なりたい自分に合わせて、色の使い方も変化させなければなりません。
C:カラーコンサルタントとしてパーソナル診断、それはどのようなものですか。
まず、肌質診断でイエローベースかブルーベースかを調べます。それに、パーソナリティーテストとサブジェクトカラーテストで個性を調べます。さらに、瞳のデザインを調べ、素顔でドレイピングをします。それらの結果を総合的に判断して、似合う色をアドバイスします。似合う色だけを使ってメイクアップレッスンをし、ファッションのアドバイスもさせていただきます。 |
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C:難しい言葉が並びましたが、正確に似合う色が見つかりそうですね。色を味方に出来れば良いですよね。
人は、必ず色の影響を受けています。似合う色だけでメイクアップすれば、随分と印象も変わります。ファンデーションひとつとっても、本当に肌に合った色なら、どんなに厚塗りしても、違和感はないのですよ。パーソナル診断では、太陽光に近い専用ライトを使って、肌にぴったり合ったファンデーションの色を見つけます。ファッションも似合う色を上手く組み合わせることで、印象をガラリと変えることができます。色を味方にすることで、より元気になったり、自信を持つことができたり、というように、さらに潤いのある毎日を送れるのではないでしょうか。
C:武藤さんは、とても元気でいらっしゃいますが、プライベートでの楽しみはありますか。
休日には、お掃除しています。とにかく、お掃除は大切です。開運はお掃除からですよ。楽しみというと、一年程前にベリーダンスを始めました。もうすぐショーがありますので、頑張ってレッスンしています。他には、「日本笑い学会」という会で、笑いの研究をしています。講師を務めるセミナーで、笑いがおきると、嬉しいですよ。
C:ベリーダンスと笑い、それが美しさの秘訣ですか。
(笑)分かりませんが、能天気なこと、くよくよしないことは大切かもしれません。それから、新しいもの好きですね。
C:好奇心旺盛だというのは、元気の源となりますよね。では、武藤さんにとって、仕事とは何ですか。
自分を表現することですね。仕事を離れて、素の自分に戻るという方もおられるでしょうが、私は仕事をしているのが一番自分らしいと思っています。
C:10年後のご自身は、何をされていると思いますか。
何かを創っていると思います。今は、カラーに携っていますが、何かしらアーティストっぽいことをしている予定です。
C:何を創られるのか、楽しみにしていますね。それでは、働く女性へのメッセージをお願いします。
自分の心に素直になることが幸せにつながると思います。そのためには、まず自分自身のことを、よく知ることが大切ですね。
C:武藤さんは、カラーを通して、自分自身を知る手助けをしてくださるということですね。
今日は、どうもありがとうございました。 |
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cocopafe
編集後記 。。。
私は、大学で色彩心理学の単位を取得したはず…と、武藤さんを取材して思い出しました。しかし、まったく実生活には役立っておらず、カラーコーディネートは難しいと、いつも思っていました。そこで、武藤さんのパーソナル診断を受けてみました。すると、難しいと感じていた理由が分かり、非常にスッキリしました。武藤さん曰く、「診断が非常に難しいタイプです。これまでで、一番難しいかも…。」とのこと。まさに、色々な要素が混じっているようで、肌質診断では、じっくり時間をかけて調べていただきました。そして、シーズンカラー分析法で、私は『秋−夏』タイプだと判明し、秋の色グループを使って、生地やデザインは夏の優しさ柔らかさを取り入れた感じが似合うとのこと。身につける物の色選びでは迷うことが多かったのですが、携帯できる215色の似合う色見本カードも頂戴したので、これからは、余計な買物をせずにすみそうです。色を味方にできると、こんなに楽しみが増えるのかと、改めてカラーの力を感じました。朝が苦手な私ですが、きちんとメイクをしたり、洋服を選んだりすることが楽しみになり、少し早起きするようになりました。 |
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text by ひびき証券・高松綾
| 武藤さんへのメッセージをお待ちしております。 |
*件名に「ライフナビ:武藤さんへ」とご記入ください。
*内容によっては受理できない場合もございますのでご了承ください。 |
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| May.2007 |
武藤泰子
むとうやすこ
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カラーコンサルタント
A型
OL生活中にカラーについての専門学校に通い、色彩能力検定1級他、多数の資格を取得。2000年にカラーコンサルタントとして独立し、この年に結婚。現在、阪急百貨店でのカラー講座を始め、企業研修での各種講演や、シーズンカラー分析法によるパーソナル診断、カラーセラピーカウンセリングなどの活動を行っている。
http://sakura.canvas.ne.jp/
spr/happy-color |
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